厳しき時節も 家は人を暖かく包み 家人を護ります それが家の誇りです
建築鑑査ガルア東京
建築検査技師の一級建築士がマンション・一戸建ての品質検査で培った知見で的確チェックかつ客観的にインスペクト致します。
建築鑑査建築士は、新築・中古のマンションや一戸建ての内覧会同行にて立会いチェック、施主検査サポートの新築工事チェック及び戸建て・マンション住戸における既存現状の点検診断・住宅診断をも実施する専任インスペクターです。
厳しき時節も 家は人を暖かく包み 家人を護ります それが家の誇りです
マンション・一戸建ての住居は デザイン(強靭性)・機能・安全を兼ね備えたご家族の恒久財産と捉えており、時節 その理念に基づく「建築鑑査」が必要な時代と思量します。
建築検査技師 | 鑑査思量 |
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建築検査員品位 | 東日本巨大地震と その巨大津波で被害に遭われた方々へ 心から追悼申し上げます。 より美しいふるさとの復興と より安全で安心なご家族の再築が実現する日まで いつまでも祈念いたしております(2024-03-11スタッフ一同) |
建築鑑査部門主査・一級建築士 保持ライセンス 一級建築士(建築設備検査者登載建築士) 木造建築士(耐震診断・耐震改修受講修了) 一級建築施工管理技士 応急危険度判定員 職業訓練指導員(建築) 建築業務歴:47年
専任地域:主に東京首都圏
| 昨今 日本のもの造りを憂(うれう)薄れある報道で、他国製品の欠陥性が話題になりました。 造り手側の都合解釈で製造生産し、買う側(購入者)の立場に立った使用理解が欠落していたようです。 言い換えれば、「これを用いる人間は購入者であり、製造者ではない」との解釈ができ、頃年の『もの造り』を憂います。 さて、これは他国だけの事でしょうか。 我国でも「○○偽装」と称した品質の確保に欠落した‘もの’が次々に報道され、社会に周知されています。 製造環境が整備された工場内で造られる‘製造物’であっても、造り手がその『質』を偽れば“偽装品”に悪変します。 「普通のことを普通にやる」過程が大切と考えます。そこに『 もの造り 』のstart zeroとなる基礎が構築され『 品質 』の源が誕生し、それを人が『管理』することで育ちます。 時節 風雨にさらされる屋外作業で築造する‘建築物’にあっては、尚且つ、その『 品質確保 』は大変難しく、加えて 工事発注者の無理ある販売都合仕様や販売物の品質検査レベルにおいても、誠に心配される処でございます。 願わくは、先人より伝えある『造り良し 得て好し 世に善し』の心意気とその誇りを今一度、思い出して頂きたいと思うばかりです。 |
建築鑑査建築技師の斯業実績は、次に標記するサービスとそのサポートです。弊社の建築検査技師スタッフの斯業は木造・鉄骨造から鉄筋コンクリート造の住宅建築チェック鑑査を軌範とした、マンション建築・戸建て建築ともに知見するスペシャリスト(主査)で編成しております(アシスト員・研修員を除く)
しかしながら、建築鑑査事業を営む側としても個人情報の守秘義務はスタッフも道義としており、ネット上の拡散を避ける為にも顔写真・氏名・業歴を弊社HPには公開しておりません。但し、仮予約を受付致しましたご依頼の方様のご希望により、担当予定員の業歴・氏名・顔写真を順次ご紹介させていただき、依頼人が良否の考量ができるよう取り組んでおります。(事業代表)
保存する検証記録写真の中には、規範に基づき非公開とした画像があります。
実績の証しとなる貴重なサポート記録ながら、非公開ゆえに報道関系者方々の取材依頼、画像提供においても固く辞退申上げ、守秘しております。